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シルクスクリーン製版がうまくできない原因!!

こんばんは!

YOUTUBEでもオリジナルでシャツを作るっというお話しもよく見かけますが、実際の所のクオリティー的には100%っというわけにはいかないかと思います。

水性インクの染み込み、染めの様なヴィンテージ感がお好みの方にはデザイン次第でかっこいいTシャツなどが作成できると思いますが。

私が思うには最低限の技術、最低限の資材が必要だな~っと感じました。

シルクスクリーンを自分で始めてみた方が絶対的に苦労するのは製版ではないでしょうか??

プリントするにあたって肝心の製版の型がボロボロではシャツのプリントすら出来ません(;’∀’)

ただ、失敗した時の原因をちゃんとメモ書きしていきましょう!^^

5,6回製版をミスしてしまったら1日もあっという間に終わってしまいますからね(;’∀’)

でも、やればやるだけ製版もプリントも上達してきますよ^^

諦めないで下さい★

本日は私がポイントとしている製版のコツをご紹介致します!

これはYOUTUBEでも紹介している人はいないのではないでしょうか?

製版はマニュアル通りに正直行かないと思います。

その日の天気、温度によって全然露光時間が変わってきてしまうのです。

そんな製版にお悩みの方のサポートになればと思います^^

感光乳剤の確認

・水分の分量

感光乳剤を購入すると40度前後のお湯を入れよく混ぜます。この40度のお湯の分量を適当にやってしまうと製版にも大きく左右されますので、しっかり分量を守りましょう!

・乳剤の乾燥、光の少ない部屋で行おう

乳剤をベケットでぬってからよく表と裏をドライヤーでよく乾燥させて下さい。スプレーを拭くように1点集中ではなく、周りにぐるぐると乾燥させて下さい。乾燥が甘いと

・開封してからの期間

冷蔵庫に保管していない場合開封してから約1か月ほどしか乳剤はもちません。

いつも通りに露光をしても水抜きの際に乳剤の剥がれ具合がいつもよりも荒くなったり、細かく剥がれてくれません。

一番良い状態は流水で綺麗に溶けだします。シャワーなどでやるとピンホールの原因にもなるので私はあまり使用しません。

ワンポイントアドバイス*「開封日時を記載しておきましょう」

OHPフィルム

・印刷の方法

OHPフィルムですが、エプソンのインク顔料は濃い顔料の為光が抜けずらいですが、CANONを使用している方は要注意です!

インクの顔料が薄い代わりに細かなインクが沢山種類があり、綺麗なプリントに仕上がりますが、OHPには正直不向きです。

しかし、対策方法はあります。

1枚のOHPフィルムを印刷して製版した時に水抜きしずらい事がありませんでした??

その原因はOHPに印刷されている黒い部分が光を通しているのが原因です。

そこで、印刷のモードをチェックしましょう!

マットフォトペーパーモード・普通またはきれいモードで印刷してみて下さい。

通常の普通印刷に比べて濃く印刷されます。

OHPに印刷するにはより黒く・より濃く・より透かさないように印刷して製版してみて下さい!^^

・これはNG!!!

安くて便利なリサイクルインクや、激安インクが出回っていますが、絶対とは言いませんが、お勧めしません。

黒の顔料がマットフォトペーパー綺麗モードで印刷してもかなり透けてしまう為、純正の方が断然透けずに印刷されるので、綺麗な製版が可能になります!OHPフィルムもとても高いので1枚でも大切に使いたいですからね!^^

露光時間

露光時間はとても短い時間で製版できると言いますが、私の露光機は自作の為、通常3分の製版良いと聞きますが、全然足りませんでした(;’∀’) ケミカルライトなどの光の強さも関係しているかもしれません。私は通常15分~23分で完璧な製版が出来ます。製版がうまくできない場合はまず上記の事を確かめつつ露光時間の1分単位で調整してみて下さい^^

最後のまとめ

1.乳剤の開封してからの日数

2.乳剤をよく乾燥させる

3.OHPフィルムのインクの濃さの確認

4.露光時間の調整

以上の点を今一度見直してみて下さい★^^

有名アーティストのデザイングッズを始めクラブイベントや飲食店などのオリジナルシャツやデザインを制作しております。

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